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先制動物医療研究会

Preemptive Veterinary Medicine

第5回講演会 「猫の肥満症」を考える
第5回シンポジウム​及び総会
2019年6月9日(日)
日本医科大学
橘桜会館2階ホール

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The Conference

2019年度 先制動物医療研究会
総会・シンポジウムの開催にあたり
2019.6.9
12:30開場

先制動物医療研究会は2017年4月の設立から2年が経過しました。この間、わが国では少子高齢化が一層進み、社会に求められる医療や獣医療の質も大きく変わってきています。肥満をはじめとする非感染性疾患の発生はますます増え、世界の多くの国々で大きな社会問題となっています。こうした非感染性疾患の対応として早期診断、早期治療を実践する先制医療の重要性は益々高まっています。本会もこれまで犬や猫の肥満、代謝性疾患に効果的なサプリメントの開発、栄養・飼育管理による産業動物の疾病予防の可能性などをシンポジウムのテーマにし、会としての活動領域を拡げてきました。

 今回のシンポジウム(第5回)は「猫における肥満症」をメーンテーマに掲げ、その発症メカニズム、炎症との関連、効果的なサプリメントの開発など、最新の研究データを基にした成果を発表していただきます。これらの講演を通じて、本研究会の設立の目的の一つである「人と動物がともに健康に長生きできる社会の実現」に向け、先制動物医療研究の一つの方向性を示すことができるものと確信しています。

 

今後の先制動物医療研究会の方向性を示す画期となるシンポジウムになると考えております。先制医療に興味のある方々に、是非、ご参加いただき、種々ご意見をいただけると幸いです。

先制動物医療研究会 会長 新井 敏郎​

講師陣・演題

1.猫の肥満症 その発症メカニズムと対策
2.肥満動物に有効なサプリメントの開発
3.Significance of serum amyloid A (SAA) in animals diseases
4.細胞内抗体作成技術の獣医療における応用(詳細未定)
※申込・スケジュール詳細はこちら
 

About PVM

​先制動物医療研究会(Preemptive Veterinary Medicine)について

先制動物医療研究会 会長 新井 敏郎​

先制動物医療研究会設立の目的

 20世紀後半から、人の疾病構造は大きく変化し、かつて多くの人命を奪った感染症が減少し、肥満、糖尿病、腎疾患、がんなど非感染性疾患(non-communicable diseases: NCD)が増加してきた。21世紀に入り、その傾向はさらに強まり、特に日本では人類史上初めての超高齢化社会となり加齢に伴う NCD の増加に伴う医療費の急増は国の基盤を脅かすほどの大問題となっている。NCD 対策としては早期発見、早期治療が最も現実的な方法である。NCD の発症には環境因子の影響が大きいものが少なくない。特に栄養状態を良好に保つことは発症予防だけでなく重症化予防にもつながる。NCD の予防は発症のリスクを明らかにし、それら避けるために食習慣を主体とする生活習慣を改善し、 必要な場合には薬剤を使用するというのが最も効果的であろう。しかしながら、こうした従来型の対応だけでは集団には有効でも、個々の症状には必ずしも十分ではなく、それを改善するために「先制医療」という概念が出てきた。先制医療は個の予防医学、あるいは精密医療 (precision medicine) を目指す新しいコンセプトに基づく医療といえる。

 先制医療を進めるためには・・・

 

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